福島中央テレビ出身で、2025年4月からフリーアナウンサーとしてセント・フォースに所属した直川貴博さん。
彼は”美容男子”としての個性的なキャラクターでも話題ですが、その裏には“格式ある家系”の噂もあります。
特に「祖父・曾祖父が人間国宝」との情報がネット上でたびたび取り上げられており、ファンからも高い関心が寄せられています。
本記事では、直川貴博さんの祖父・曾祖父の人間国宝の真相について徹底調査しました。
直川貴博の祖父は人間国宝?家系図がすごい!
調査したところ、直川貴博さんは祖父・曾祖父が2代続けて人間国宝であることをYouTubeチャンネル「ノウパンちゃんねる」内で語られています。
直川さんは、アナウンサーの入社面接時に「日本の伝統文化を伝えたい」と語られていました。
先祖が2代続けて人間国宝であることに誇りを持っているのかもしれませんね。
人間国宝について調査したところ、これまで人間国宝に認定された人数は383名(実人員380名)のようです。
ただし、国の予算により助成金の対象となる保持者は116名に制限されています。
この116名という人数は、後継者の育成や重要無形文化財の保持のために、国から年額200万円の助成金が交付される予算に基づいています。
ちなみに、人間国宝の中に「直川姓」の人物はいないようです。
直川さんの人間国宝にあたる祖父と曾祖父は母方の親族と考えられます。
それでは、直川さんの祖父と曾祖父は一体誰なのでしょうか?
直川貴博の祖父は誰?森口・喜多川・片山のいずれか?
直川貴博さんは、祖父や曾祖父がどの分野で人間国宝に認定されたかは語られていません。
そこで、人間国宝の認定者の中から2代続けて人間国宝に認定され、かつ京都出身の人物に条件を絞って調査したところ、以下の3家が該当しました。
・森口 華弘(もりぐち かこう)、森口 邦彦(もりぐち くにひこ)
・喜多川 平朗(きたがわ へいろう)、喜多川 俵二(きたがわ ひょうじ)
・井上 八千代(いのうえ やちよ)、片山 九郎右衛門(かたやま くろうえもん)
上記のうち、片山家は曾祖父の代にあたる人物が女性であることから、直川さんの先祖候補から外れるでしょう。
そうなると、森口家か喜多川家のどちらかが直川さんの祖父と曾祖父にあたると考えられます。
①森口家
日本の染色・友禅界で活躍された森口華弘さんと森口邦彦さんについてご紹介します。
自分に厳しくあれ
— 昭和の著名人の名言bot (@shouwa_izin) October 24, 2018
安易な考えでは出来ないですね
森口華弘(友禅作家)1909~2008 pic.twitter.com/i0b4DFUHOP
・名前:森口 華弘(もりぐち かこう)※本名は平七郎。
・生年月日:1909年12月10日
・没年月日:2008年2月20日
・出身地:滋賀県守山市(旧・野洲郡守山町)
森口華弘さんは、16歳で京都に出て京友禅の名門・三代目 中川華邨(かそん)に弟子入りし、日本画も学ばれたそうです。
蒔糊技法を発展させ、日本の友禅染めにおける技術革新者として認められました。
1967年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。
【私の好きなフランスの作品③】シリーズ第三弾は友禅作家、人間国宝の森口邦彦先生。昨年、マクロン大統領がご自宅を訪問した際は、通訳を介すことなくフランス語でお話しになられた、フランス語の達人でもいらっしゃいます。受講生へのメッセージも含めた特別バージョン!https://t.co/PWpLE5LwNe pic.twitter.com/SV399Cm4mS
— 関西日仏学館🇫🇷 (@IFJK_) April 23, 2020
・名前:森口 邦彦(もりぐち くにひこ)
・生年:1941年
・出身地:京都府
・学歴:京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)日本画科卒
父・華弘さんの元で友禅の修業を開始し、後に幾何学やグラフィックデザインを友禅に取り込まれました。
伝統技法とモダンなデザイン感覚の融合が特徴的です。
2007年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。
🗻JAPAN SENSES 🪭
— 日本橋三越本店 MITSUKOSHI (@mitsukoshi_nh) May 21, 2025
伝統文化の継承~MINORIと池坊の共演~
開催中の「いけばなの根源 池坊展」と、三越のショッピングバッグで知られる、森口邦彦氏による白地位相割付文「実り」が共演!
ショッピングバッグのフォトスポットもお立ち寄りください📷✨
JAPAN SENSES⬇️https://t.co/iPR3ZqDr0B pic.twitter.com/xERARu4HBK
2014年には、三越のショッピングバッグ「白地位相割付文 実り」のデザインを手がけ、そのデザインが日用品として広く親しまれました。
②喜多川家
続いて、有職織物で活躍された喜多川平朗さんと喜多川俵二さんについてご紹介します。
【ブログ更新しました】人間国宝・喜多川平朗さんの格調高い袋帯
— きもの青木 世田谷店 (@kimonoaoki) February 25, 2016
本日は、改まったお席の帯として人気の高い、人間国宝・喜多川平朗さんの袋帯をご紹介します。https://t.co/SRaiQ95CgR … … #着物 #作家物 #茶道 pic.twitter.com/PM6EK4mZan
・名前:喜多川 平朗(きたがわ へいろう)
・生年月日:1898年7月15日
・没年月日:1988年11月28日
・出身地:京都市の西陣
・学歴:京都市立絵画専門学校(日本画科)卒
古代中国・奈良〜平安時代の薄物織物「羅」を研究し、家業の西陣織に加えて正倉院裂など古典織物の復元に力を入れられていました。
そして、儀式装束や宮廷の調度に使われる伝統の文様・技法を持つ有職織物を手がける。
1956年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。
残り4日
— 【着物10】きものてん (@kimono_10) November 6, 2017
正絹 袋帯 人間国宝【喜多川俵二】有職文様 菱唐花 小葵文 色紙付き
喜多川俵二さんならではの気品に満ちた美しい出来栄えでございます。お着物とも合わせやすくフォーマルシーンに特別な存在感と華やぎをもたらす最高級の逸品です。https://t.co/482BcQpyy0 pic.twitter.com/cr2faospAs
・名前:喜多川 俵二(きたがわ ひょうじ)
・生年:1936年
・出身地:京都府
高校卒業後、父・平朗さんのもとで唐織や有職織物の技術を実地で学ぶ。
父・平朗さんからの伝統を受け継ぎつつ、自身の時代に即した美意識で有職織物の伝統を継承。
儀礼用織物という非常に格式高い分野で、現代においても重要な役割を果たされました。
1999年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。
直川貴博の祖父は森口家と喜多川家のどちらが有力か?
直川貴博さんの祖父は森口家と喜多川家のどちらが有力か断言はできませんが、どことなく森口家のお顔立ちと近しい感じがします。
直川貴博アナウンサー、福島から羽ばたく 31日に中テレ退社、フリーにhttps://t.co/I9OvpA1xNC pic.twitter.com/E0mCmN91da
— 福島民友新聞社 (@fminyu) March 30, 2025
人間国宝・森口 邦彦氏と英国リバティ社が伝統と革新を追求したニューコレクションを発表 https://t.co/qwhlzGDLHX pic.twitter.com/Jfjj2cdU20
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) August 29, 2018
いずれにせよ、直川さんが祖父や曾祖父について具体的に公表される日がくるといいですね。
よくある質問(FAQ)
直川貴博の父はどんな人?
父親について詳細な情報はありませんが、厳格な性格のようで「男は男らしく、女は女らしく」が口癖だったそうです。
直川貴博の弟はどんな人?
直川貴博さんとは正反対のタイプで、超体育会系のようです。
まとめ
直川貴博さんの祖父と曾祖父が人間国宝であることがわかりました。
具体的に誰が直川さんの祖父であるかは明かされていませんが、友禅染織の森口家か有職織物の喜多川家のどちらかが有力候補といえるでしょう。
今後、直川貴博さんの祖父が判明しましたら、随時アップしていきます。

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